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    Day One Conference 2023

    「Day One(デイ・ワン)」 とは、Amazonが進化し続けるために大切にしている共通言語であり、また企業文化です。どんな時でも「毎日がはじまりの日」と捉え、常に挑戦する精神のコアになる考え方。それがDay Oneです。Amazon Adsは、「Day One」という道しるべのもと、お客様とブランドを繋げる架け橋として何ができるのかを常に考え、みなさまにご提案しております。
    Day One Conferenceは、Amazon Ads Japanが主催する最大のイベントです。今年のテーマは「共に」です。

    広告主、エージェンシー、Amazon AdsとAmazonのさまざまな事業部が連携し、One Teamとして「共に」お客様に価値の高い広告体験を提供すること、また不確実性を伴う状況下でブランドのビジネス成長に貢献することを目指しています。このカンファレンスでは、Amazon Ads Japanの方向性や最新のソリューションをいち早くお届けします。広告主やエージェンシーのみなさまにもご登壇いただき、複雑化するマーケティング課題に対し、どのようにお客様に寄り添い、適切な広告アプローチを提供しているかを多数の事例を交えながらお伝えします。


    お申込みはこちら

    Opening Remarks & Keynote  |  10:00 ~

    基調講演


    ブランドのビジネス成長をAmazon Adsと共に 

    「地球上で最もお客様を大切にする企業になること」を目指すAmazonにとって、お客様の存在は重要です。Amazonでお買い物をされるお客様、ブランドオーナー、ベンダー様や販売事業者様、クリエイターや開発者だけではなく、広告主様やエージェンシー様、広告のパートナー企業様も、Amazonにとって大切なお客様です。Amazonは長期的な視点に基づいて、中小企業から大企業まで、日本の事業者様のビジネス成長や、日本の経済、社会に貢献していくことを重要視しています。この基調講演では、アマゾンジャパン社長のジャスパー・チャンから、日本の経済・地域社会に対するAmazonの取り組みや投資について共有するほか、広告事業の「Amazon Ads」がビジネス成長をどのようにサポートするのかをお話しします。

    Amazon Ads Japanカントリーマネージャー石井哲からは、Amazon Adsが広告主やエージェンシーに提供するAmazonの広告メディアや包括的なソリューションの価値について事例を交えながらお伝えします。

     


    ジャスパー・チャン
    アマゾンジャパン合同会社
    社長


    石井  哲
    アマゾンジャパン合同会社
    Amazon Ads Japan
    カントリーマネージャー


    Amazon Ads 

    Product & Solution|10:30 ~

    Amazon Ads プロダクトの最新動向  |  10:30 ~ 


    本セッションでは、広告主様・パートナー様と「共に」、機械学習などを駆使しながら「人」と「ブランド」をつなげるソリューションを今後も構築することを目指すAmazon Ads の展望をお話し、Amazon Adsのプロダクトの最新情報をお届けします。米国ですでに展開されているもの、開発中でこれから日本でリリースされるもの、また今年好評だったプロダクトのアップデートなどを共有いたします。 

    高村 幸恵

    アマゾンジャパン合同会社
    Amazon Ads APAC

    Head of Product Sales Specialist

    Amazonクリーンルームソリューションの更なる機能強化と利用拡大  |  10:50 ~


    皆さまのマーケティング活動において、オーディエンスの理解やマーケティング効果の可視化がますます難しくなる環境のなかで、投資対効果の向上は引き続き重要な経営課題となっています。プライバシーに配慮したセキュアな環境で、Amazonや広告主様が保有するシグナルをマーケティングに活用していくことを可能とする、Amazonのクリーンルームソリューション、Amazon Marketing Cloud(AMC)の重要性が年々増しています。
    今年は、Amazonのオンラインストアでの広告非接触のシグナルもAMC上で分析に利用可能となり、また分析結果をAmazon DSPでの広告配信にスムーズに連携する機能がリリースされるなど、AMCの重要なプロダクトアップデートがありました。本セッションでは、これら重要な機能をおさらいし、これらを活用した先進的な事例をいくつかご紹介し、今後のプロダクトの展望をお話します。

    中村 卓弘
    アマゾンジャパン合同会社
    Amazon Ads Japan
    Head of Ad Tech Sales

    @Cosme, istyle | Brand Innovation Lab
    Out of the box: Amazon Ads
    におけるオンライン、オフライン広告体験  |  11:10 ~


    Brand Innovation Labではスクラッチからアイデアを発想し新しい広告体験・接点を創るサービスプログラムを提供しています。このセッションでは2023年のAmazonプライムデーにおいて@cosmeを企画・運営するistyle様とAmazonとがコラボレーションして、実施したオンライン、オフラインキャンペーン/ライブコマースイベント/インフルエンサー/動画配信などを用いた「 Amazon Beauty I @cosme 」の事例をご紹介いたします。既存のタッチポイントの活用に留まらず、それを新たなタッチポイントと繋げることでどんな新しい顧客体験をお客様に提供したのか、プレゼンテーションいたします。 


    長谷 淳史
    アマゾンジャパン合同会社
    Amazon Ads
    Brand Innovation Lab
    Head of Japan


    dentsu Japan Lunch Session  |  11:45 ~ 12:45

    *本セッションはご招待制になります。ご質問などは担当営業までお問い合わせください。

    データとクリエーティブで切り拓く、Amazonと電通が見据えるショッピングの未来


    Amazonは、世界最大級のオンラインストアであるとともに、生活者とブランドを繋ぐ機会創出の場としてもますます魅力的になっています。そんな”購買の場”から”ブランドとの絆を作る場”へと進化するAmazonにおいて、電通グループは様々な取り組みを始めています。その中で、Amazonと共に取り組んでいるデータとクリエーティブのいくつかの事例をご紹介いたします。

    佐野 傑
    株式会社電通
    統括執行役員
    ビジネスプロデュース統括
    瀧本 恒
    株式会社電通デジタル
    代表取締役社長執行役員


    三谷 壮平
    株式会社電通
    データ・テクノロジーセンター
    プラットフォーマーデータ3部
    部長

    鮫島 夏美
    株式会社電通
    データ・テクノロジーセンター
    プラットフォーマーデータ3部
    立原 淳貴
    株式会社電通デジタル
    プラットフォーム部門

    ソリューション戦略部
    藤田 卓也
    株式会社電通
    CXクリエーティブ・センター

    コミュニケーションプランナー / クリエーティブディレクター


    中村 卓弘
    アマゾンジャパン合同会社

    Amazon Ads Japan
    Head of Ad Tech Sales
    杉山 生
    アマゾンジャパン合同会社
    Amazon Ads Japan
    Brand Innovation Lab
    Creative Director

    Breakout Session|13:00 ~

    13:00 ~ 13:30

    アイスタイルとAmazon協業がもたらすAds領域の新たな可能性-メディアだけではなく、チャネルだけでもない顧客体験を追求するー


    2022年下期の協業開始以降、株式会社アイスタイルとAmazon Adsによる広告領域でのコラボレーションは加速しています。2023/5/15にはアイスタイルが所有する@cosme会員データと@cosme shoppingでの行動履歴とAmazon 購買に関するインサイトを組み合わせた独自のターゲティングを実現したDSP「@cosmeオーディエンスパッケージ」をリリース。2023年のプライムデーではAmazon.co.jp上でのオンラインイベントに合わせて@cosmeTOKYOでのオフライン施策を実現。メーカー様に対するフルファネルの課題解決と、カスタマーへの新たな購買体験を提供しています。これら取り組みのご紹介と、今後の協業によって新たにご提供する価値についてお話いたします。

    田中 大介
    株式会社アイスタイル
    ブランド体験ユニット 副ユニット長

    日本マイクロソフト株式会社が考える、成果が上がるAmazon Adsの活用事例


    本セッションでは、日本マイクロソフト株式会社 が Amazonのディスプレイ広告とスポンサー広告を効果的に活用し、成果をあげている事例を紹介します。特に、Microsoft 365 のフルファネルマーケティング戦略について詳しくお伝えしていきます。また、Xbox や Xbox Game Pass に代表されるゲーミング商材のプロモーションにおいては、FireTVやTwitchを用いた活用事例も取り上げてまいります。

    霜鳥 智紗
    日本マイクロソフト株式会社
    コンシューマー事業本部 Devices & Creativity 事業部
    パートナーマーケティング本部
    シニアマーケティングエグゼクティブ


    新福 浩一
    アマゾンジャパン合同会社
    Amazon Ads Japan
    Senior Account Executive

    高下 和紀
    アマゾンジャパン合同会社
    Amazon Ads Japan
    Account Manager

    リテールメディアの最前線:リアルタイムデータを活用したAmazon Adsのフルファネル最適化


    リテールメディアというキーワードをよく耳にします。接触から購入まで計測てきること、クッキーなくてもターゲティングできること、買い物したいタイミングにユーザーを獲得できることなどがその理由です。そして最も進んでいるリテールメディアがAmazonです。このセッションではAmazon AdsのAdvanced PartnerであるPacvueがスポンサー広告と、Amazon DSPの最適化方法とAmazon Marketing Cloudを用いたフルファネル分析を事例でご紹介します。


    中島 信夫

    レゴジャパン株式会社

    Director, E-commerce Channel

    シュリラ ネイト
    Pacvue
    Head of APAC

    13:45 ~ 14:15

    大分から世界へ。あの「いいちこ」がAmazonをブランディングパートナーに選んだ理由


    良質なブランドをそのままお客様の体験物語につなげ、愛飲いただくお客様を広げ「世界を、“Wa”でいっぱいに。」するために、ブランディングパートナーとしてAmazonを選定した理由やそこに込めた思いを三和酒類株式会社 幡手執行役員にお話しいただきます。「Amazonを販売チャネルとしてだけで利用するのははもったいない」との考えに至った背景や、「お客様と様々な接点を持つAmazonをどのように活用していくか」。これからの展望含め、三和酒類様への提案から携わったSr Creative Strategist 小野展と 酒類・飲料・ペットチーム営業部長 伊藤隆之との対話をお楽しみください。 


    幡手 剛
    三和酒類株式会社
    執行役員 営業本部本部長


    伊藤 隆之
    アマゾンジャパン合同会社
    Amazon Ads Japan
    営業部長

    小野 展
    アマゾンジャパン合同会社
    Amazon Ads
    Creative Studio Senior Creative Strategist

    Press Play on Twitch: Twitchのライブ配信を活用したお客様視点のブランディング


    2022年までスポンサー広告に注力されていたAcer Japan様は、今年からAmazon DSPやTwitchといった幅広いAmazon Adsのソリューションを活用されています。
    本セッションでは、Acer様のマーケティング戦略を実現するためにAmazon Adsの各ソリューションをどのように位置づけ、活用しているかを伺います。
    特に、Acerブランドへのエンゲージメントを高め、Acerコミュニティを醸成し、Acer製品に対して「好き」「かっこいい」「絶対Acerがいい」というお客様を増やすことによって未来のお客様とどのようにつながろうとされているかを、Twitchを活用したキャンペーンを事例に元にご紹介します。


    谷 康司
    日本エイサー株式会社
    マーコム&マーケティング部 部長

    飯塚 勇生
    アマゾンジャパン合同会社

    Amazon Ads Japan
    Account Executive



    LogicoolがFlywheel Digitalと取り入れるAmazon Adsのイノベーション


    Logicool様は、さまざまなAmazon Adsのメニューを有効に活用しています。価値を最大限に引き出すためにAMCを活用しており、フルファネルにおける投資価値の理解を進化させてきました。Amazon DSPが新規顧客獲得のためにどのように誘導するか理解することは、私たちにとっての一大チャレンジでした。AMCを活用することで、スポンサーディスプレイ広告、スポンサープロダクト広告、スポンサーブランド広告、Amazon DSP、組み合わせにオーディエンスが触れた際のリーチと、広告による購買率への影響を明らかにすることができます。この洞察により、2ウェイ、3ウェイ、4ウェイのオーバーラップを分析し、より効果的な広告予算の配分を見つけ出すことが可能です。私たちの手法は、戦略的なマーケティングにおいて新たな展望を開き、ビジネスの成果を最大化するのに貢献します。


    黄 佑仁
    株式会社ロジクール
    執行役員 EC事業本部 本部長

    前田 智之
    Flywheel Digital
    Japan Market Representative

    14:30 ~ 15:00

    Amazon本社のあるシアトル訪問で見えた、Amazon流ベストプラクティスと中長期で考えるあるべき姿とは?


    Amazon本社があるそのシアトルに、Amazon Adsではクライアント複数社をお連れして、今年の5月末~6月にシアトルのリアルな生活を体感するツアーを実施しました。最先端のテクノロジーを駆使したAmazonのリアル店舗(Amazon Fresh / Amazon GO)や配送センター。Amazon Alexaと暮らす生活。また、グローバル企業を担当するUSのAmazon Adsチームとのディスカッション。今回は、ツアーの振り返り(共有)と合わせ、ツアーに参加したクライアント様をお招きし、そこで得た明日から使えるTipsや今後の事業経営、マーケティング、広告にどう活用したいかについてのディスカッションを行います。


    荒井 綾平
    キリンビバレッジ株式会社
    広域営業 1 部 部長
    辻 俊太
    カゴメ株式会社
    東京本社健康直送事業部
    直販 2 グループ


    安藤 竜太
    味の素 AGF 株式会社
    ビジネスクリエイション部
    共創マーケティンググループ

    松本 凌弥
    森永乳業株式会社
    営業本部 EC 事業統括部
    プラットフォーマー販売
    グループ リーダー



    長澤 邦明
    アマゾンジャパン合同会社

    Amazon Ads Japan
    Senior Account Executive





    コネクテッドTV時代の第一線でABEMAとAmazonが考える、新広告領域「Fire TV」活用戦略


    "新しい未来のテレビ"であるABEMAをサービスとして展開し、Amazon Fire TV広告の主要広告主様の1社である株式会社サイバーエージェント様より、執行役員兼宣伝本部長の野村様をお招きし、コネクテッドTV(CTV)の価値についてや新しい広告領域であるCTV広告における主要広告アプローチであるFire TV広告の活用戦略やAmazon Adsとのコラボレーションのあり方についてお話しいただきます。


    野村 智寿
    株式会社サイバーエージェント
    執行役員 宣伝本部長
    丹羽 洋一
    Amazon Ads Head of Vertical Sales
    アマゾンジャパン合同会社

     

    ブランドの継続的な成長に向けたAmazon Ads活用戦略とは
    ~「BOTANIST」「YOLU」「SALONIA」ヒットを生み出すI-neと語る~


    Amazonのオーディエンスに対して広くリーチをし、ブランドの認知獲得から売上拡大、ファン層の育成までを一貫して行うためには、各種Amazon Adsプロダクトを併用していく戦略は必須です。 目的ごとにどのようなファネル別戦略を実行すべきなのか。 また、広告レポートだけでは可視化できない各種プロダクトの価値をどのように評価し、その後の戦略を考えるべきなのか。 本セッションでは、I-ne様の施策においてBarrizがAMCを活用して行った分析事例を用いながら、Amazon Adsの最適な活用方法についてご紹介いたします。



    小松 悠
    株式会社I-ne
    ダイレクトマーケティング本部 本部長代理 
    兼 EC グロースハック部 部長


    川島 拓馬
    株式会社Barriz
    代表取締役

    武井 絢子
    株式会社Barriz
    取締役


    15:15 ~ 15:45

    AMCを用いた購買から考える認知施策の分析
     - 購買に繋がる動画広告の活用方法とは -


    購買行動は多様化し、その変化に対応するデータ分析とブランディング戦略が求められています。 「データを活用して広告の効果を測りたいが、方法が分からない。」 「動画広告を効果的に活用したい。」という広告主の皆様に向けて、 本セッションでは広告経由だけに留まらないリテール全体売上データなども活用した  ”認知施策のAMC分析”と、”カスタマーレビューを活かした動画施策(TVer配信)”事例をご紹介します。 Amazonを起点としたブランド認知とリテール売上最適化の戦略をお伝えいたします。



    真野 翔一
    株式会社 博報堂DYメディアパートナーズ
    プラットフォーマー戦略局 第四グループ
    メディアプロデューサー
     平田 義幸
    デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社
    EC マーケティング本部
    コマースソリューション部マネージャー


    16:00 ~ 16:30

    Amazonとマース ジャパン
    戦略的エンゲージメントで高めるペットケア市場


    日々変わりゆくトレンドと消費者行動に対し、どの会社様も短期的なユーザー接点だけでなく長期的なコミュニケーション戦略を描く必要があります。Think Bigな議論を求める企業様も多いのではないでしょうか? 本セッションでは、マースジャパン デジタルコマース事業部長の国分様をゲストとしてお迎えし、Amazonを通して実現したユーザー接点、5年後を見据えた大規模な広告投資戦略、実運用に落とした後のユーザーの変化についてディスカッションをします。


    国分 純子
    マース ジャパン リミテッド
    デジタルコマース事業部長


    濱口 千雅紀
    アマゾンジャパン合同会社
    Amazon Ads Japan
    Account Executive
    吉田 潤
    アマゾンジャパン合同会社

    Amazon Ads Japan
    Account Manager

    CTV、OTT、広告効果についての考察。

    Feature Rotator配信の有効性とは?


    Fire TV上での広告配信については、動画配信事業者様による活用に加えて、9月より人材サービスの広告主様からの出稿も解禁されました。エン・ジャパンの田中奏真様に動画広告の活用についての目的と考察について、Fire TVのみならず、他のサービスでの動画活用とあわせて、その活用方法についてお伺いいたします。


    田中 奏真
    エン・ジャパン株式会社
    執行役員
    デジタルマーケティング部長
    知地 俊弥
    アマゾンジャパン合同会社
    Amazon Ads Japan
    営業部長

    16:45 ~ 17:15

    LTV視点でのフルファネル戦略 


    オルビスは、1987年の創業以来「肌が本来持つ力を信じて、引き出すこと」を信念とし、「ここちを美しく。」をブランドメッセージに掲げる、ビューティーブランドです。 Amazonにおいては2016年より商品の販売を開始し、これまで自社EC・直営店では接することができなかったお客様との出会いの場として多くのお客様へ商品をお届けしてまいりました。 オルビスが目指す自分らしく年齢を重ねていくことのできる「SMART AGING®(スマートエイジング®)」のために、きめ細かいお客様へのご提案を創出すべくAMCの活用を開始しました。

    平塚 幸子
    オルビス株式会社
    BtoB 事業部 BtoB グループ
    藤田 由来
    株式会社ウブン
    Senior Account Executive

    セール期の売上向上につながった
    Amazon Ads キーワード戦略

    ねこ用カメラ付きトイレ「トレッタ」を扱うキャットヘルスケアカンパニー「トレッタキャッツ」は自社サイトの高いCPAに課題を感じ、Amazonでの販売を開始しました。効率の良いスポンサープロダクト広告のみに頼らず、認知拡大においてもAmazon Adsを活用しました。その結果、今年のプライムデーは昨年に比べ、費用対効果を改善させながら販売数を1,000%以上伸ばしました。このセッションでは、猫の寿命30歳を目指すトレッタキャッツが、Amazon Adsを活用し、どのようにブランドを成長させているかをご紹介します。

    堀 宏治
    株式会社トレッタキャッツ
    代表取締役

    伊勢谷 直美
    アマゾンジャパン合同会社
    Amazon Ads Japan
    Head of Growth Sales

    17:30 ~ 18:00

    大塚製薬が取り組むブランド戦略からeコマース領域を繋ぐ一気通貫の施策とは


    ブランディングから販売施策を一気通貫で行った大塚製薬様のカロリーメイトリキッドのプロモーション事例をご紹介します。 ブランディングやリーチ拡大を目的としたメディア施策は売上への貢献が可視化されにくいという課題に対して、 博報堂グループとAmazon Adsが効果的なアプローチを行いました。 Amazonショッピングインサイトの活用事例など、メディアと販売、それぞれ異なる性質を持つ領域を相互補完した事例をお話いたします。


    上條 直人
    株式会社博報堂
    第12ビジネスデザイン局
    第4アカウントチーム
    平塚 裕大
    株式会社博報堂DYメディアパートナーズ
    統合アカウントプロデュース局
    ECメディアアカウント推進部
    メディアプランニングディレクター


    松浦 晃介
    アマゾンジャパン合同会社
    Amazon Ads Japan
    Account Executive

    ブランドの総合力を見せるためのメディアとしてのAmazon Adsの活用法


    アウトレットトラベラーはスーツケースをから旅行小物を含めた旅の商品を製造販売している株式会社T&Sの子会社で、ネット販売事業を行っている株式会社マキコーポレーションがAmazon.co.jp上で運営しており、お客様の旅や旅の思い出を大切にしていただけることを目指しています。 売上の伸び悩みや人員不足に直面していた同社は、スポンサープロダクト広告から取り組みはじめ、ネット販売の売上向上を目指し、現在ではスポンサーディスプレイ広告やスポンサーブランド広告、動画広告も活用しています。このセッションでは、スポンサー広告についての理解からスタートした担当者が、ブランドの総合力などを見せられるメディアとしてAmazon Adsを活用するステップにおける、キャンペーンの最適化の理解やAmazonにおけるブランディング戦略立案に至った経緯を事例を交えてご紹介します。


    藤井 裕江
    株式会社T&S
    営業本部 ネット事業部
    程 亦平
    アマゾンジャパン合同会社

    Amazon Ads APAC
    Head of Global Growth Sales

    ネットワーキングパーティー  |  18:00 ~

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