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    Day One Conference 2022


    「Day One(デイ・ワン)」 とは、Amazonが進化し続けるために大切にしている共通言語であり、また企業文化です。どんな時でも「毎日がはじまりの日」と捉え、常に挑戦する精神のコアになる考え方。それがDay Oneです。Amazon Adsは、「Day One」という道しるべのもと、お客様とブランドを繋げる架け橋として何ができるのかを常に考え、みなさまにご提案しております。

    Day One Conferenceは、Amazon Ads Japanが主催する最大のイベントです。

    本カンファレンスでは、Amazon Ads Japanの方向性や最新のソリューションをいち早くお届けし、不確実性を伴う状況下で、Amazon Adsが広告やマーケティングの分野で広告主やブランドのビジネス成長にどのように貢献できるかをご紹介いたします。また、広告主やエージェンシーのみなさまにもご登壇いただき、複雑化されるマーケティング課題に対し、どのようにお客様に寄り添い、より価値の高い広告体験をお客様に提供しているかを多数の事例を交えながらお伝えします。

    Welcome Remarks &

    Keynote  |  13:00~

    “It’s still Day One.” 挑戦とイノベーションを支えるAmazonの3つの理念  | 13:00~


    「Day One(デイ・ワン)」とは、「毎日がはじまりの日」と考えてチャレンジ精神を持ち続ける文化の基盤であり、ときにはAmazonの共通言語にもなりえます。そして、チャレンジを続け、イノベーションを生み出すのに大切な3つの理念があります。それは、「お客様を起点とすること」、「発明」、「長期的な道筋を描くこと」です。オープニングセッションでは、この3つの理念をもとに、Amazon Adsが広告主やエージェンシーの今後のチャレンジをどう支援していけるのかをお話しします。

    塚本 信二

    アマゾンジャパン
    Amazon Ads
    バイスプレジデント アジア太平洋地区統括

    不確実性に適応するAmazon Adsを活かしたマーケティング


    経済や消費者行動の変化、革新的なテクノロジーの登場、オーディエンスの断片化など、広告業界は変革の時を迎えています。広告主やエージェンシー、マーケティング担当者の間では、不確実性を伴う状況下でも、よりよいブランド体験を届け、お客様との間で共感を生み出し、ビジネス成長に繋げたいというニーズが高まっています。Amazon Adsは、このようなニーズに応える4つの価値を提供しています。それは、多様なチャネルでのリーチ、関連性の高い広告、お客様とのより深い関係構築、そして、成果と効果測定です。基調講演では、この4つの価値を軸に、Amazon Adsが広告やマーケティングの分野で広告主やブランドのビジネス成長にどのように貢献できるのかお伝えします。

    石井 哲

    アマゾンジャパン
    Amazon Ads Japan
    カントリーマネージャー

    Amazon Ads 

    Product & Solution|13:40~

    Amazon Ads Japan プロダクトの最新動向  |  13:40~ 


    Amazon Ads Japanのプロダクトの最新情報をいち早くお届けします。ブランドとオーディエンスをどのようなユニークな方法で繋げるかについて、Amazon Adsのプロダクトと今後の方向性をご説明いたします。

    高村 幸恵

    アマゾンジャパン
    Amazon Ads APAC

    Head of Product Sales Specialist

    花王様、AWSとAmazon Adsのクリーンルームソリューションを通じた共創  |  13:55~


    クッキーや広告識別子など広告インサイトに関する環境が変化し、皆さまのマーケティング活動において重要である顧客理解やマーケティング効果の可視化がますます複雑化しています。プライバシーに配慮したセキュアな環境でファーストパーティーデータを活用したマーケティングが注目されており、AmazonではクリーンルームソリューションとしてAmazon Marketing Cloud(AMC)をご提供しています。AWSはオーディエンスインサイトの収集、統合・蓄積、活用を支援する数多くのソリューションを提供しています。本セッションでは、花王様をゲストにお迎えし、自社でのAMCの活用にどのように取り組まれてきたかお伺いし、また、AWSもゲストにお迎えし、AMC、AWSの今後の更なる活用可能性についてディスカッションをします。 

    廣澤 祐 様

    花王株式会社

    DX 戦略推進センター DX デザイン部 戦略企画室



    松本 鋼治
    アマゾンウェブサービスジャパン
    Sr. BDM, Advertising and Marketing Tech


    中村 卓弘
    アマゾンジャパン

    Amazon Ads Japan

    Head of Ad Tech Sales




    電通コンテンツビジネス・デザイン・センター | Brand Innovation Lab
    コンテンツを楽しみ買う顧客体験  |  
    14:30~


    Brand Innovation Labではスクラッチからアイデアを発想し新しい広告体験・接点を創るサービスプログラムを提供しています。当セッションでは2022年に電通コンテンツビジネス・デザイン・センター様と「コンテンツの力でモノを売る」をテーマに実施した動画/ライブコマースイベント「Amazon Shopping Stage」という新しいビジネルモデルの事例をご紹介させていただきます。各組織、プロジェクトメンバー間に生まれたシナジーがコンテンツと商品カテゴリをどの様に繋げどんな新しい顧客体験をお客様に提供したのか、プロジェクトのコアメンバーよりプレゼンテーションさせていただきます。

    第一弾:スマートホームお助け会議、第二弾: Amazon Beauty Festival





    村田 晋平  様

    株式会社電通

    コンテンツビジネス・デザイン・センター 

    クリエーティブ・ディレクター/コピーライター


    橘 佑香里  様

    株式会社電通

    コンテンツビジネス・デザイン・センター 

    プロデューサー


    佐藤 暁伸 
    アマゾンジャパン

    Amazon Ads Japan

    シニアクリエイティブプロデューサー

    杉山生 
    アマゾンジャパン

    Amazon Ads Japan

    クリエイティブ ディレクター

    コンテンツの視聴を妨げない、これからの「デジタル広告」とは?  |  15:00~


    デジタル広告の体験で特に課題になるのが、インターネットは能動的にアクセスするものであるがゆえ、自分の行動、特にコンテンツの視聴を妨げるような広告だと、せっかく予算を投じた広告であるにもかかわらず、最悪の場合、悪い印象を与えてしまいかねません。
    Amazon Adsでもブランドマーケターの皆さんのために、広告メニューを提供していますが、そのメニュー開発の根底にあるのが「地球上で最もお客様を大切にする企業」というAmazonが創業と時 から掲げる理念です。お客様にとって魅力的な広告体験であるからこそ、ブランドマーケターの皆さんにも効果を提供できます。そんな思想で開発された、Amazon Adsの3つのプロダクトのユーザー動向やその動向を捉えた広告活用の方法をご紹介していきます。  

    谷口 優 様 
    株式会社宣伝会議 

    出版・編集 取締役 月刊『宣伝会議』編集長

    水野 美衣麻 
    アマゾンジャパン

    Twitch Ads Sales

    Senior Account Executive

    関 雄作
    アマゾンジャパン

    Amazon Ads Japan

    プロダクトセールススペシャリスト 


    広告主・エージェンシー

    事例セッション  |  15:35~

    ライトユーザーからヘビーユーザーまでAmazon Adsを活用した"楽しむ"広告コミュニケーション  | 15:35~


    広告を活用したお客様とのコミュニケーション方法は多様化しています。本セッションでは、華為(ファーウェイ)技術日本株式会社様が、最新のライブストリーミング型の広告でライトユーザーからヘビーユーザーまで幅広くアプローチした広告展開の事例をご紹介させていただきます。  


     片山 将 様

    華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)

    端末統括本部 マーケティング部長代理

    BOTANISTを手掛けるI-neが実践
    Amazonフルファネルにおけるクリエイティブ戦略  |
    15:35~


    ブランディングから販促まで、様々なカスタマーアプローチの機会が広がるAmazonで、お客様との重要な接点であるメッセージングソリューション=「クリエイティブ」は重要な意味を持ちます。商品認知を促し、魅力の理解を促し、購買意欲を喚起する。BOTANISTやSALONIA、YOLUなど大ヒットブランドを手掛けるI-neがAmazon Adsにおけるクリエイティブ成功事例を語ります。 

    小松 悠 様 

    株式会社 I-ne

    ダイレクトマーケティング本部EC

    EC グロースハック部 部長

    兼 オペレーション課 課長

    ロハスタイルのさらなるニーズ拡大につながるAmazon活用   |  15:55~


    お客様を取り巻く外部環境は年々変化を続けています。その中でも、健康食品×通販領域は広告の活用方法が日々進化をしています。
    本セッションでは、2022年モンドセレクション ダイエット&健康食品部門を受賞したバブルスター株式会社様より、自社ブランド「Lohastyle」がAmazonの中でどのように成長を遂げてきたか、どのようにAmazon Adsを活用してきたかご紹介いただきます。検索に連動した広告だけでなく、フルファネルを見据え、新規のユーザーを集めるためのアプローチ手法、事例をご紹介させていただきます。  


     須藤 晃通 様

    バブルスター株式会社

    代表取締役社長

    Mytrexのブランドの存在感を高めるAmazon Ads活用 |  15:55~

      
    時代の流れとともに、市場にはさまざまなものが溢れています。そんな時代だからこそ、先進的で革新的な技術が融合した商品に注目が集まります。本セッションでは、さまざまな美容健康器具を販売する創通メディカル様に、自社ブランド「Mytrex」のこれまでの広告戦略を事例を交えてご紹介いただきます。「Mytrex」がどのようにして、Amazonの中でプレゼンスを高めてきたか、どのように広告を活用してきたかご紹介いただきます。


     福島 大裕 様

    株式会社創通メディカル 

    EC&マーケティング マネージャー

    Amazonのフルファネル広告戦略が、ブランド認知を高め、新商品を広めるうえで担う重要な役割  | 16:10~


    ロボット掃除機は、日本においては比較的新しいカテゴリーであり、ECOVACSは日本に進出した後発ブランドとして、ユーザー教育、ブランド認知度の向上およびユーザーを購入へと導くアプローチなどの面で課題に直面した。特に、ハイエンド・高価格帯の新製品を広めるうえで越えるべきハードルは、非常に高いものだった。Amazon Japanの多次元フルファネル広告戦略により、2021年から、大型セール期間中のスポンサーシップ、新製品リリース後のDSP、Hero1およびAmazon Videoなどの広告商品を展開し、短期間で多くのユーザー・トラフィックを獲得、ブランドの影響力を高めることで、商品売上における著しいブレイクスルーを推進した。特にハイエンドモデルは、日本における ECOVACSの強力な柱としての新たな地位を確立した。 

    ※本セッションは中国語音声+日本語字幕となります。

    毛 懋 (Mao Mao)  様

    ECOVACS

    ECOVACS海外最高業務責任者

    従来の商品に対する認識を刷新するAmazonのサポート力  |  16:10~


    従来の非常用電源は、日本のおいて長年の歴史があるが、テクノロジーが進歩し、新たなバッテリー技術の登場に伴い、ポータブル非常用電源が、従来の発電機やUPSに代わるベストな選択肢となった。如何にして、消費者の認識を刷新するかが、技術系スタートアップにとっての課題である。EcoFlowは、Amazonにおいて様々なタイプの広告を試みることで、多次元的に消費者に接触した。また、Twitch、ANA、OLV、SOVなどを通じて、より多くの消費者に接触すると同時に、Link out(リンクアウトとは、自社サイトにトラフィックを誘導する手法)を通じて、さらにはSIZMEKおよびAMCとのオフィシャルサイトの連携により、消費者に対する理解と洞察をより一層深めた。

    ※本セッションは中国語音声+日本語字幕となります。

     刘 聪 (Liu Cong)  様

    EcoFlow 

    Global E-commerce Director |正浩EcoFlow 海外电商业务负责人

    Restructuring of  marketing with Amazon Ads |  16:30~


    お客様を取り巻く世の中の情報環境が大きく変わってきています。その中で私たちはどのようにマーケティングを再構築していく必要があるのか、またそこにAmazonの保有する各種アセットがどのように絡み合ってくるのか、マクロ的な市場洞察から、ミクロ的な戦術まで、一気通貫でお話し致します。

    星野 怜生 様
    株式会社電通 
    データ・テクノロジーセンター

    増本 太一郎 様
    株式会社電通 デジタル 
    PF 部門 ソリューション戦略部


    多様な広告主様が抱える様々な課題解決のためのAMC活用法のご紹介  |  16:30~


    「効率的に新規のお客様へリーチを広げていきたい」
    「限られた予算内で広告運用を最適化していきたい」
    本セッションでは多様な広告主様が抱える課題やニーズに対して、博報堂がどのようにAMCを活用しているのか、独自ソリューションを交えた事例をご紹介いたします。

    竹島 絵奈 様
    博報堂DYメディアパートナーズ 
    プラットフォーマー戦略局
    第二グループ メディアプロデューサー


     

    平田 義幸 様
    デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社

    クロスマーケティング本部

    クロスコマース局 コマースソリューション部 部長



    難局を乗り越えた。北海道旭川の老舗郷土菓子メーカー「壺屋総本店」の挑戦 | 16:50~


    北海道旭川の老舗郷土菓子メーカー「壺屋総本店」が、コロナ禍の緊急事態宣言により、主軸であった土産品としての売上低迷に直面。減少した売上を補完すべくECコンサル会社のBarriz様と連携しAmazonでのオンライン販売施策の強化に挑み、新たな需要発掘につながった取り組みをご紹介します。  




    徳永 潤一 様
    株式会社 Barriz
    代表取締役社長
    村本 暁彦  様

    株式会社壺屋総本店

    専務取締役


    高田 梨絵
    アマゾンジャパン
    Amazon Ads Japan
    プログラムマネジャー


    多様化する消費者行動を考えたカゴメの取り組み~市場のシェア拡大つながるフルファネルアプローチ |16:50~


    消費者購買行動の変化、オンラインショッピングの拡大や衛生意識の高まりに伴い、カゴメ様の基本コンセプトとなる新生活や子育てなどの「生活意識の変化のタイミング」に焦点をあてたブランディング戦略の多様化が求められてきています。ウブン様との連携にてフルファネルアプローチに基づいて、習慣飲用化促進の実現に向けた取り組みを紹介します。  

    森岡 健太郎 様 
    株式会社ウブン

    代表取締役


    熊谷 勇気 様 
    株式会社ウブン

    アカウントエグゼクティブマネジャー


    辻 俊太 様 
    カゴメ株式会社

    東京本社健康直送事業部 直販 2 グループ


    高田 梨絵
    アマゾンジャパン

    Amazon Ads Japan

    プログラムマネジャー


    Closing  |  17:15~

    さらなる挑戦に向けて | 17:15~


    広告を通じて、お客様の買い物をより楽しく、便利にし、そして共感を生むような体験を提供することが大切です。

    クロージングセッションでは、本カンファレンスのハイライトをまとめてお話します。

    大西 勇一

    アマゾンジャパン

    Amazon Ads Japan

    営業本部長

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