- 「粒子計測を担当することになったけど、正直ちょっと不安…」
- 「学生時代以来の分析装置、使いこなせるかな?」
- 「基礎や原理からしっかり学びたい!」
- 「久しぶりに粒度分布測定装置を使うから、基礎から復習したい!」
- 測定範囲は0.01-3,500 μm
- 業界唯一 10 kHz高速データ取得
- 装置本体は69cm×30cmのコンパクト設計
- ワンタッチで交換可能なセルカセット方式
- JIS Z8825-1,ISO13320:2020準拠
レーザー回折式粒度分布測定装置のご案内
□オンデマンド配信:~9月30日まで□粒子計測の基礎を学ぶとレーザー回折式粒子径分布測定装置の課題解決ガイド
ウェビナ―オンデマンド配信
昨年発売されました最新のレーザー回折式粒子径分布測定装置、マスターサイザー3000+の製品紹介動画とレーザー回折式測定の課題解決ガイドウェビナーをオンデマンド配信いたします。
配信ウェビナー一覧
オンデマンド配信について
すでに配信が終了しているウェビナーを再配信いたします。このウェビナーは録画動画を流すことをご了承ください。
各ウェビナーはこのページ上部にある「アジェンダ」タブよりそれぞれご覧いただけます。
配信一覧
2025年2月20日配信 装置買い替えでデータはどう変わる?レーザー回折式測定の課題解決ガイド
レーザー回折式粒子径分布測定装置の買い替え時に、データ互換性の問題に直面したことはありませんか?装置の仕様や演算方法の違いがデータに及ぼす影響を正しく理解することが、粉体品質の維持や効率的な測定管理の鍵となります。本セミナーでは、装置買い替え時の注意点やデータの違いを克服する方法を具体的に解説します。さらに、以下の2つのシナリオに対応したセッションを通じて、個別のニーズに合った解決策をご提案します。
2025年5月15日配信 粒子計測の基礎を学ぶ
このウェビナーでは、粒子・粉体の用途、材料を粉体にするメリット、粒子径分布の重要性、粒子径が製品の特性に与える影響などについても説明いたします。
このような方に最適なウェビナーとなっています。企業の方も研究機関の方も、学生の方もぜひご覧ください。
製品情報
レーザー回折式粒子径分布測定装置 マスターサイザー 3000+は、世界累計1万台以上、1秒間に10,000回の高速データ取得により、高精度・高再現性が可能な粒子径測定装置です。
マスターサイザー3000は、分析装置のグローバル評価サイト、Select Scienceで最高レベルのプラチナバッジを取得しました。レーザー回折式装置のグローバルスタンダードとして多くの業界で採用いただいています。

